「皆既日食」とは、月によって太陽が完全に覆い隠されてしまう現象で、
太陽−月−地球が一直線に並び、かつ 月の見かけの大きさが太陽より大きい時に起きます。
(月の見かけの大きさが小さい場合は金環日食) 皆既日食になると、普段は太陽の眩しさの中に隠れて見えないコロナ (光冠:太陽の周囲に広がる薄いガス)やプロミネンス (紅炎:太陽表面より吹き上がる赤い炎のように見えるガス体)を肉眼で見ることができ、 太陽が完全に隠れる直前・直後には、 わずかに見える光がダイヤモンドの指輪のように輝くことから 「ダイヤモンドリング」と呼ばれる、それはそれは美しい、 言葉で表すことのできない幻想的・神秘的な現象が見られます。 「いつでも、どこでも、誰もが」体験できる現象ではないため、 日食を見に海外へ出かける天文ファンも少なくありません。 実は私もそんな一人で、2006年3月29日の皆既日食を見るため、トルコへ行ってきました! 過去数回、皆既日食を見に出かけましたが、 今回はネイチャーゲーム指導員になってから初めての体験です。 日頃のネイチャーゲームで磨かれた(ハズの(^^;)感覚を使って 皆既日食以外にもトルコの自然を感じてきましたので、 ここに紹介したいと思います。 |
【旅の経路】 | ||||
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