身近な自然を中心に、美しいと感じた瞬間、不思議だと感じた瞬間を切り取ってご紹介したいと思います。
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タンポポ[2002年4月13日]
この写真は2株のタンポポを撮影し、合成したものです。 種類の違うタンポポなのですが、さてその違いはどこにあるのでしょう? 答えは総苞片と呼ばれる花首にあります。左は日本在来種のカントウタンポポで、総苞片が反り返っていません。右は外来種のセイヨウタンポポで、総苞片が反り返っています。 在来種は街中ではなかなか見つけられなくなりましたが、タンポポを見かけたらぜひ花をひっくり返してみてください。
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ドウダンツツジ[2002年4月7日]
鈴のようなかわいらしいお花はまるで星を散りばめたよう、と思うのは私だけではないようで、ドウダンは漢名を「満天星」といいます。 近年ではこのような星空はプラネタリウムか山奥に行かなければ見られなくなったのがとても残念です。 夜道は明るく安全だけれど見上げた夜空には一面に星が散りばめられている、そんな環境を未来に残したい・・・。 (左上は花の拡大写真)
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日暈(ひがさ)[2002年3月25日]
巻層雲(白くて薄いヴェールのような雲)が太陽や月にかかると、その周りに白や虹色の大きな光の輪ができることがあります。 これを「日暈」「月暈」といい、氷の結晶によって光が屈折・反射するために起こる現象で、時には輪に接して光の弧が伸びていたり、二重の輪になっていたりします。 薄曇の日はぜひ空を見上げてみてください。
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ホトケノザ[2002年3月14日]
春の七草のホトケノザ(コオニタビラコ)とは別種です。葉が仏の座るハスの花に見立てられ、名づけられました。 野原一面にピンク色の花を咲かせていたりしますが、茎を触ってみてください。 どんな形をしているでしょうか?そう、角ばっているのがお分かりいただけると思います。 茎は丸いものだけではないのですね。
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エビフライ[2002年2月9日]
おいしそう。でも残念ながらこれは食べられません。 実は、リスが松の実を食べたあとの松ぼっくりなのです。 本当にエビフライに似ていて驚きます。(筑波ふれあいの里にて)
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カワセミ[2002年1月27日]
「水辺の宝石」「飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミは姿も声も美しく、いつ見てもため息が出てしまいます。 これは牛久自然観察の森で撮影しましたが、つくば市の松代公園、牛久市の稲荷川でも見たことがあります。
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彩雲(2)[2002年1月27日]
前夜から激しい雨が続いていましたが、午後には雨もやみ、時折晴れ間が見られ、虹や彩雲が美しく輝いていました。 虹の撮影には失敗しましたが、何とか彩雲を写すことができました。(画像処理で目立つようにしてあります)
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かまきりの卵のう[2002年1月14日]
秋に産みつけられた卵のうはそのまま冬を越し、春に孵化します。 冬になると葉が落ちて見通しが良くなるせいでしょうか。気をつけてみると意外と見つかるものです。
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月[2001年11月19日]
素晴らしい流星雨が見られた、しし座流星群極大日翌日の月です。 三日月状ですが三日月から少々日が経っております。
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彩雲[2001年11月17日]
「彩雲」は太陽の近くにある高積雲(すきまから青空が見えるような雲)などの縁が、赤や緑などの美しい色に輝く現象です。 中央左よりの雲が色づいているのがおわかりいただけますでしょうか?(画像処理で目立つようにしてあります)これは幻日か日暈の一部かもしれませんが、夕方、犬の散歩中に見つけました。 彩雲は珍しい現象ではないそうです。ふとした折に空を見上げて探してみてください。
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